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【2025/07/13 22:40 】 |
サポーターが作る松本山雅劇場2011 本のタイトルとテーマについて
シンディ:個人的にはタイトル的に劇場のことを具体的に言いたいのか、松田直樹のシーズンを言いたいのか、あと地域とかJFLを話したいのか、それが割りととっ散らかってるなって思って。
あんぜ:タイトルで損してる部分はありますよね。
かーかみ:松田直樹のインタビューも完全に取って付けたようなものですからね。
すくらむ:多分なんですけど、松田直樹中心に一冊やりたかったんじゃないですか? カンゼンさん側はね。それが途中で紆余曲折しちゃって、本に残すという形であれば松田をメインで出すわけにはいかないから「山雅劇場」にしたのかなと。
シンディ:宇都宮さんが「松田直樹は7ヶ月しかいなかったが、良くも悪くも松田直樹を意識せざるを得ないシーズンだったという意味で、一冊書けた」みたいなことは言ってたんですけど、それにしてもなんか散らかり具合が強くて、あんまり入り込めなかった。自分は松田直樹をきっかけに山雅を応援し始めたので、ぐっと入れるかなと思ったけど、そうでもなかったという感想はあります。
あんぜ:松田のインタビューがあっても、それは「松本山雅の松田直樹」ではなくって、「横浜Fマリノスをクビになった松田直樹」のインタビューになってるっていうところが、ちょっと引っかかるところではありました。
シンディ:どれを軸にするのかが、ちょっとわからなくなった本になってて、そこが残念でした。
あんぜ:スポーツナビで見たよねコレ、みたいな章もありましたね。アルビレックスの章のオチは、スポーツナビにおいては秀逸で、宇都宮さんも会心の出来だと自負してると思うんですけど、この松本山雅劇場っていう本の中では、別の所(W杯予選のアウェイ北朝鮮戦)取材する予定でしたけどこんなにいい試合が見れましたっていう締め方を、そのまま収録しちゃったのはどうかなっていうところはあります。
みどげ~:自分なんかは、2011シーズンを軸に2005年からのシーズンをフラッシュバックする感じで、肩肘張らずに読めました。山雅中心だけじゃなくて、JFL・地域リーグのこともあって。そういう意味で自分は楽しく読めました。
シンディ:なるほどなるほど。
あんぜ:本としては、僕はアリだと思ってます。まあこういうタイトルじゃなかったらですけどね。
すくらむ:本としてはアリだけど、山雅サポが読むにはワーッと歓迎するようなものではなかった、というような感覚なんでしょうけど。でもただ、それはそれで他の人が見たら、ね。
みどげ~:日本のサッカーの、J1を頂点とするピラミッドの裾野の広さを感じさせるような内容になってますよね。
すくらむ:今年から山雅ファンになって、山雅ってどんなチーム? って知るにはちょうどいい本かなって。ターゲットが違うので、まあ山雅サポが受ける印象はしょうがないのかなと。
みどげ~:そういう意味では、ね、もっと多くの人に読んで欲しい本ではあるかなと思うんだけど。
シンディ:話によると、マリノスタウンに近いところの、横浜の本屋さんには全然置いてなかったっていう。関東には全然置いてなくて、読んで欲しいところって意外とそっち(マリノスなどのJリーグサポーター)方面だったりするけど。ちょっともったいないかなって。
みどげ~:そういう意味ではタイトルで損してるんですよ。山雅のことが書いてある本だなっていうイメージが強くて。
シンディ:松田で引きつけたい部分はあるけど、松田の本だと思って読むと、意外とそうでもない。
すくらむ:誰か書いてましたけど、最終的に出版社さんの意向が入っちゃうので、どこまで宇都宮さんが書きたかったことなのかっていう。と考えると、出版社さんの考えるターゲットが違ったのかなと。
シンディ:なるほどね。

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【2012/10/20 11:26 】 | サポが作る山雅劇場2011 | コメント(0)
サポーターが作る松本山雅劇場2011 メンバー自己紹介と「山雅劇場」の感想
あんぜ:じゃあ、よければ自己紹介かなんかを。サポ歴と名前くらいは。あとひとことくらい。
(間)
あんぜ:あらたまるとなんかアレですかw
すくらむ:じゃあ僕から。スクラムハーフです。初代の太鼓叩きです。今はボランティアで裏方やってます。
シンディ:えっと、シンディです。去年から山雅の応援をさせてもらって、今年はバモスをやっています。よろしくお願いします。
かーかみ:えーと、かーかみです。2006年からサポーターで、今は東京から通ってます。お願いします。
みどげ~:えーと、みどげ~です。最近ちょっとかなりサボり気味ですが、ブログをやってます。一応2005年から、北信越二部の頃から応援してます。最近名に反して全然作ってませんが、かつてはゲーフラ職人なんて言われたこともありましたけれども。一応古い感じのサポーターです。
あんぜ:僕があんぜろっとと言います。2010年のワールドカップから見始めて、いつの間にかハマってましたw ちょっとブログさぼり気味なのでこれをネタにして、一発当てたいと思いますw お願いします。
すくらむ:連載になりそうですか?
あんぜ:多分なります。収まるかどうかが不安なんですけどw じゃあ感想から行きますか。トークショー(9/1にウルトラスマツモト主催で開催)の聞いた感想も合わせると、外から見たという感覚がすごく強くって。トークショーでも、変わって行かないもの、選手とかだったりだと、その時にいた選手の話しか聞けないけど、サポーターとかクラブの人とか、そういったところは変わって行かないから、そういうところに焦点を当てたかった、というようなお話を聞いて。個人的に、カメラのファインダーを覗いて外側から映しているような、そういう感覚が文章からも感じ取れて。それはそれで宇都宮さんの味だとは思うんですけど、山雅サポーターって入り込んで楽しもうっていう、自分が主役になってやろうっていうところがあって、そういうところはなんかこう、ウマが合わなかったというか、期待していたよりはベクトルが違ってて、ちょっと拍子抜けだったかなと。そんな印象を受けました。
シンディ:うんうん。
あんぜ:多分、目線がカメラマンの視点で、自分の目で見るっていうよりは、誰かの目を通して、その人の目から見た山雅っていうのを書きたかったのかなあと。
シンディ:東京(のトークライブ)でも、部外者的な視点で書いていたという話があって。で、その東京の時は元川(悦子、松本出身のスポーツライター)さんがいたんですけど、元川さんみたいな地元の人が山雅を書くっていう手もあるよみたいなことを、宇都宮さんが元川さんに言ってたりしたので、そこらへんは外から見てる意識はしてるみたいな。
あんぜ:意識的なものだとは思ったんですけど、サポーターとしてはもっと踏み込んで欲しかったというか。町田の本って読まれました?
かーかみ:俺読んでないんだよな。
シンディ:FC町田ゼルビアの美学。
あんぜ:ゼルビアの成り立ちから、こういう背景があって、だから町田はこういうサッカーをするんだよっていう、そういうところから掘り下げてて。個人的には逆のパターンの方が、どっちもよかったんかなあと。町田的にはいろんな人に知ってもらいたいっていうので、いろんな視点が入っているまとめ方で。山雅的には内側から掘り下げていった方が面白かったかなあという気はしてます。
シンディ:なるほどね。
すくらむ:でも、出版社としては、多くの松本以外の人に紹介したいっていうことを考えたら、ああいう形になるかなと。で、宇都宮さんも、もうちょっと書きたかったと思うんですよ。
あんぜ:ああ、確かに。お話の中でも本に書けるのは1/10ぐらいなものだとおっしゃってました。
すくらむ:で、しかもわかりやすく紹介するっていうと、ああいう形で試合を一個一個取り上げていく方がわかりやすいんですよ。僕のブログのプレイバックみたいに。どうしてもわかりやすさを求めちゃうとああいう形になるかなと。それはカンゼンさん(本の出版社)の意向なんだろうなというのはあるので。そこを宇都宮さんに言ってもしょうがないかなと。
あんぜ:まあ確かに。
みどげ~:宇都宮さんの文章って全体的にそんな(俯瞰的な)イメージですよね。
あんぜ:股旅フットボール、あれは本当に宇都宮さんの個性とやりたいことがマッチした本ですね。
みどげ~:あれではめっちゃツエーゲン金沢推しで山雅脇役ですからね、股旅フットボール。
あんぜ:2006年のツエーゲン取材に行ったらなんだこいつらはみたいな。トークショーであれ、写真スライドショーでもネタにされてましたよ。一番最初に2006年のアウェイの津幡の写真が出てきて、この当時で、地域リーグで、こんだけレプリカユニフォームを着て、統制の取れた応援をしているところは初めて見たって。
みどげ~:山雅サポーターの今年モデルのレプリカユニフォーム着用率は異常っていう話は毎回聞きますね。
かーかみ:毎年毎年買うっていう。
みどげ~:他クラブでは何年か着続ける人も多いんですけど。
すくらむ:確かバスツアーのバス停から行進したりもした。ほぼ初のアウェイバスツアーでそんなことやるとは思ってなかったからびっくりしちゃった。
かーかみ:バス降りた時から太鼓叩いて歌ってるんですよ(一同爆笑)。
すくらむ:バスが駐車場入る前からコールし始めて。津幡に響かせる俺らの歌をって歌い始めて。
かーかみ:でも肩透かし食らった感じだったんですよね。当時(ツエーゲンは)Jリーガーを補強して、山雅は大卒ばっかだったから、下からすごい巨大な敵に挑むみたいな感じでチャント歌いながら行ったら、「山雅サポーターようこそ来てくださいました」みたいな感じで。
すくらむ:スタンドに入るのにツエーゲンの方を通って行かないといけなかったから、なんか言われんのかなと思ったら何も言われずにそのまま素通りで(一同笑)。
あんぜ:まさに肩透かしですね。
みどげ~:例のダンマク(「俺らの方がツエーゲン」と書かれたスプレーダンマク)については?
かーかみ:終わった後すごかったですね。ブログとかで。ツエーゲンサポのブログがすごい荒れてましたね。
みどげ~:ハーフタイムの時に抗議に来たっていう話を聞きました。
すくらむ:ハーフタイムにブーイングとかじゃなくて、普通の運営スタッフの人が「すいません、困るので降ろしてください」って(一同笑)。中から語ればいろいろなことがあるんでしょうけど、それを本の魅力に結びつけるにはディテールすぎるし、そういうの(本を売るという視点)が入るとこういう形になるのかなと。
あんぜ:まあ仕方ない所はありますけどね。
すくらむ:もしそういう(中から語るという)ことをやるんであれば、僕らが仲間内で作っていかないといけないかなと。
かーかみ:でもやっぱり儲けにならないと思いますよ。需要がないもん。読む人がいないんですよ。ブログなら読みたい人が探すけど、本にするってなると。
あんぜ:ブログなら文字数の心配ないですもんね。
かーかみ:そう。本だと実際売れないといけないし、お金も絡んでくるから。読む人がいないと。

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【2012/10/20 11:21 】 | サポが作る山雅劇場2011 | コメント(0)
サポーターが作る松本山雅劇場2011 まえがき
宇都宮徹壱著「松本山雅劇場 松田直樹がいたシーズン」。読まれた方も多いと思います。感想はいろいろあると思いますが、個人的には物足りなかった。その物足りなさは「カメラが外にあるから」なのかなと思ったのですが、それはあえて意図したものだとも感じられて悶々としていました。加えて触れられてないことの中にも大切なことがあるような気がして。そんな時ふっと「なければ自分たちで作ればいいのではないか」と思いついたのです。与えられるのを座して待つのは山雅サポーターの流儀ではないですしね。


というわけでこれからしばらく「サポーターが作る松本山雅劇場2011」と題して、2011年シーズンを座談会形式で振り返っていきます。宇都宮さんがあえてやらなかったこと、したくても出来なかったこと、そういったあたりを「内側から見た山雅劇場」として補完できればと思います。そして、このブログを読んでいただいた方にも何らかの形で記録を残していただければなと。楽しんでいただければ幸いです。

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【2012/10/20 01:27 】 | サポが作る山雅劇場2011 | コメント(0)
天皇杯長野県予選決勝 長野パルセイロ対アルティスタ東御 試合展望
日曜に迫った天皇杯県予選の決勝は、長野パルセイロ対アルティスタ東御のカード。13:08キックオフ、NHKの中継も入るということで観戦される方も多いと思いますので、軽く展望などを書いておきます。


今期のパルセイロは見たことはありませんが、生粋の点取り屋10宇野沢、ドリブル・パス・シュートと三拍子揃う19向、中盤の潰し屋兼攻撃の起点5大橋などの好選手が揃い、現在JFLの首位争いをしていることからもチーム力は非常に高いですね。対するアルティスタ東御は、今期何回か試合を見る機会があったのですが、よくも悪くも「若さ」が目立つことが多かったかなと。押せ押せムードでは元気よくパスが回るのですが、逆に劣勢になると消極的なプレーが目立ちました。押し込まれる展開が予想される中、どこまでチャンスは来ると信じていられるかが鍵になりそうです。


アルティスタ東御については新聞露出なども少ないので適当になんか書いていきます。北信越1部昇格初年度となる昨年は二位に食い込む健闘を見せるも、今年は序盤の出遅れが響いて順位は四位。一時は降格も見える順位になってしまうなど苦難のシーズンでした。全社は県大会決勝で上田ジェンシャンに敗北したため、天皇杯で負けると文字通りシーズンが終わってしまうので、この試合にかける意気込みは強いと思われます。


中心選手は10石戸。北信越では一歩抜けた存在感ですね。FWとしてなんでも出来ますが、特に裏に抜けるタイミングの良さが光ります。8犬丸との流通経済大学ラインは出色ですね。ただし準決勝の上田ジェンシャン戦で負傷により途中交代したようで、その影響がやや不安材料。2トップの相方が予想される9田中はポストプレーが上手く、キープして味方が上がる時間を稼ぐことができます。14藤田のサイドアタック、7喜屋武の中盤の底からの攻撃参加なども見所です。


両チームともパスサッカーがベースなので、まともにぶつかり合えばパルセイロ有利ですが、今シーズンはテレビ中継の呪いがかかっているようなので、番狂わせに期待したいところ。いずれにせよ好ゲームとなって欲しいですね。

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【2012/08/25 05:42 】 | その他 | コメント(0)
北信越1部第13節 アルティスタ東御0-5サウルコス福井
北信越1部リーグは残り2試合を残して1位と2位が勝ち点差なし、得失点差わずかに3という大混戦。JSCの牙城に挑むのはサウルコス福井だ。監督の石田学は31歳と若いながらも指導歴は10年を越え、かつては福島ユナイテッドを率いた経験もある俊英である。直近の試合をざっと見たところ、スタメンで去年から在籍している選手はわずかに2名。選手の入れ替わりが激しい下部リーグのチームとはいえ、ほぼ0から連携を深め首位争いを演じるまでに仕立て上げたサッカーとはいかなるものか。俄然興味を惹かれた私は千曲市サッカー場へ車を飛ばした。


試合は序盤からサウルコスがペースを握る。前半2分、左コーナーをサウルコス17番絹巻悟が頭で決めると、17分にはアルティスタ5番斎藤智閣がペナルティーエリア内でハンドで得点機会を阻止したとして一発退場。このPKをサウルコス10番坂井優介が落ち着いて左隅に決め、リードを広げる。JSCとの得失点差を埋めたいサウルコスはその後も攻撃の手を緩めることなく貪欲に点を取りに行く。結局坂井優介のハットトリックを含む5-0の大勝となり、JSCとの得失点差を2に縮めた。


アルティスタは今年何度か試合を見る機会があったので、選手の特徴やどのようなサッカーをするのかはある程度把握していたのだが、ここまで大差をつけられるとは予想していなかった。リーグ戦では残留を決め、全社県予選は決勝で敗れており、消化試合の意味合いが強かった部分はある。それを差し引いてもサウルコスの強さが目立った試合だった。


サウルコスはこの場面ではここに選手が走り込むというパターンが徹底されていて、かなり細かい部分まで練習しているのではないかと思われた。視野が広く「サッカーを知っている」選手が多く、この順位につけているのも納得だ。システムは4-3-3を採用していたが、アンカーの23番前田岳、ワントップの10番坂井優介以外の中盤は流動的にポジションチェンジを繰り返し、どんどん選手がボールを追い越していくサッカーを展開。高い位置から積極的にプレスをかけてショートカウンターを狙い、小気味良くパスをつないで確実にゴール前までボールを運んでいた。加えて相手のミスを見逃さないしたたかさも光った。後半の30分過ぎから、点を取りたい前線と失点を防ぎたい守備の選手の間があいてしまい、そのスペースをアルティスタのカウンターで突かれてピンチになるシーンがあったので、そこは修正点であろう。石田監督もそこは課題としてしっかり認識しているようなので、次節までに対応してくることだろう。


一方のアルティスタは、序盤で退場者を出してしまったものの、やり方次第ではもう少し粘れたのではないかという淡白さを感じた。プレーもミスが多く、そこをサウルコスにつけこまれるシーンが目立った。今シーズンは良くも悪くもチームの「若さ」は感じていたが、この試合はそれが悪い方向へ転んでしまったようだ。後半にスーパーサブ17番秋満友樹が投入されてからは盛り返し、9番田中剛を中心に果敢にゴールを目指したが、サウルコス守備陣の堅守に阻まれてしまった。タレントは揃っているし、去年の実績からしても残留に満足するチームではない。最終節でJSCに鉄槌を下し、今年4度目となる天皇杯県予選準決勝上田ジェンシャンとの東信ダービーに弾みをつけたい。


最後に触れておきたいのはサウルコスサポーター。優勝争いをしている中、遠く福井から50人ほどが駆けつけ、熱心な・・・というにはいささかのどかな声援を送っていた。しかしながら非常に楽しそうに応援していたのが印象的で、コーナーでチャンスとみるや、コールリーダーの呼びかけに一斉にタオルマフラーを回すなど、これから先サポーターが増えていくのではないかという予兆を感じた。総得点なども加味すると、逆転優勝は非常に厳しいと言わざるを得ないが、最後まで粘り強く戦い抜きたい。

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【2012/07/24 23:54 】 | 観戦記(松本山雅以外) | コメント(0)
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