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【2026/06/01 06:01 】 |
サポーターズミーティング(後半) 個人的感想
(前半から)


以下個人的感想。とにかく加藤GMの話がわかりにくい。思考ステップを2,3段くらいすっ飛ばされて説明されたので非常に理解しにくかったです。目指すサッカーを聞かれて淀みなくスラスラ答えられないようでは補強のコンセプトがブレて見えるのは仕方ないと思います。ツッコミどころはかなりありましたし。GMの話しぶりを見るに、質問する側もポイントを絞って具体的な質問をしないと時間ばかりかかってしょうがないと思います。監督との意思疎通、出来てるのか若干不安です。そんなこと言っててもしょうがないのはわかっていますが言わずにいられない。

ツッコミポイント。「昨年上位8チームで比較すると、得点は下位、失点は上位」と分析しているなら、強化ポイントは攻撃陣の強化でセンターラインの強化では無いですよね。松田選手の加入は嬉しいし、練習試合を見てこれは本当に山雅に好影響が出るなと確信しましたが、でも補強の方向性はズレてるよねと思わざるを得ない。守備が崩壊していたのは昨年前半の話で、飯田選手の加入で解消されているわけです。GM自身も後期だけ見ると失点数は上位にいると認めている守備力なのに。穿った見方をすれば、Jに昇格した以降も守備を安定させたい、上のレベルの攻撃に耐えられないと話にならないのは去年嫌というほど思い知らされた、ということなのでしょうが。

また、話の中で木島兄の攻撃力を活かすために周りがサポートできるような環境にしたかったと仰っていましたが、ならば何故2列目の補強が久富選手だけなの?と速攻で思いました。今年も隆二はサイドハーフかよ、と。強引に解釈すればセンターバックのサポートをするのはサイドバックなわけで、しかも昨年は終盤まで手薄で苦労したわけで、大卒でもいいから補強してくれよと思ってます。今でも。まあ日本代表でもサイドバックは層の薄いポジションなので難しいのかなあとも思いますが。サイドバック多々良?小松?モノになるまでどんだけかかるかわからん。

目指すサッカーはバルサや日本代表のようなパスサッカーとのことですが、3部のチームが真似しても上位の壁に当たってしまえばそれまでのような気がします。天皇杯のモンテディオ山形やアビスパ福岡のように、堅い守備でゴールを死守し、素早い攻守の切り替えから少ないタッチでゴールに迫るカウンターサッカーが身の丈に合った戦術ですよね。ここは読売クラブじゃねえんだ。あとパスサッカー=魅力的みたいな図式もどうかと思ってます。先日のアジア杯、放りこみサッカーに負けたくねえみたいな事を言う人もいましたが、長所を活かすのは自然な発想だと思います。彼我の戦力差を考えて練られた戦術であれば、それがハマるかどうかに注目すればどのようなサッカーでも面白く感じられるはずです。


とまあゴチャゴチャと書きましたが、チームの舵を取るトップお二方の肉声が聞けたのは非常にありがたかったですし、これからも継続して欲しいですね。山雅への要望などは公式サイトのお問い合わせの所から出せるようですので、建設的な意見を提案出来ればなあと思ってます。読む人のことを考えた要点を絞った意見を。

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【2011/01/31 19:54 】 | 松本山雅FC | コメント(0) | トラックバック()
サポーターズミーティング(前半) 大月社長・加藤GM説明~質疑応答
新体制発表会は楽しかったすなあ。選手コールが久しぶりすぎてすげえ楽しかったです。周りの人も盛り上げる・盛り上がるのが醍醐味。退団した選手の想いを背負って戦うとコメントした選手に胸が熱くなりました。と新体制発表会の感想はこれだけに留めるのが俺。本筋はタイトル通りサポミの内容について。長くなったので二つに分けます。


大月社長から経済状況などの説明、加藤GMから補強などについての説明、質疑応答という流れでした。一応メモは取ったのですが関係なさそうなところは省略してますし、テレコ回して記事起こしするほど真面目でもないので信憑性は7割くらいと思って下さい。それもこれも分かりにくい話し方のGMが以下略。


まず大月社長。予算は3億1500万。収入は広告(スポンサー収入)で1億9500万、入場料5500万、グッズ6500万を見込んでいます。入場料は目標の平均7000人を想定して算出。スポンサーに関しては「今頑張っているところ」らしいのが若干不安になりましたw 支出は人件費1億1200万、運営費1億4600万、一般管理費5700万。運営費はグッズ発注費なども含みます。聞いてる時は流してしまいましたが運営費がかなりかかってますね。使用料を減免してもらっているとはいえアルウィンというハコを使うにはお金がかかるということでしょうか。株式はスポンサー・持株会合わせて9290万円分を発行。今後も時期を見て増資をしていくそうです。他、後援会の募集を近いうちに始めること、柿さんはアンバサダー(親善大使)として育成・広報に携わって貰う予定であることを説明していただきました。

次に加藤GM。昨年の課題として、勝つべき試合で勝てなかったり取りこぼしが多かったことを挙げました。この理由は守備の戦術の浸透が遅れたことと決定力不足であったと分析し、センターの縦のラインを強化することを念頭に補強を行ったそうです。コンセプトとしては、J2に上がることはもちろんですが、若いチームなので個人の力を成長させることも必要であると判断し、チーム内に競争意識やプロ意識を植えつけられる選手を獲得したとのこと。コーチ陣も育成年代の指導経験が豊富な柴田コーチ、キーパーの技術力強化が見込める本間コーチを招聘して成長する下地を作ったとのことでした。


ここから質疑応答に入ります。基本的に大月社長は要点がわかりやすく、加藤GMは論点がずれる上に話が長くてわかりにくかったです。俺の個人的感想ですが。Q&A方式で書いていきます。俺の感想も挟まります。


Q. 昨年の決意表明を出すに至った経緯、出したことの評価・反省などはあるか?(質問も何を聞きたいのかわかりにくい部分がありました)
A. 3節目に勝利し、これで行けるのではないか、そのうち良くなるのではないかと楽観視してしまい、中々勝てずに4月5月を過ごしてしまったので、気を引き締めるために決意表明を出した。これを契機に守備戦術が定まり、後期の好調につながったと思う。今年は出さないようにするとしか言いようがない。(加藤GM) ←意訳せざるを得ませんでした・・・

Q. 予告なくエンブレム変更が行われたのは何故か?サポーターの声を聞く機会を設けることは出来なかったのか?
A. Jリーグ入会審査時にエンブレム作成者が山雅内にいなかったことを指摘されるなど、使用権が面倒なことになっていたため刷新した。配慮が足りなかったことは謝罪する。(大月社長)

Q. ユース・ジュニア世代の強化のビジョンはどのようなものか?(自前で選手育てたいと考えての質問だと思いますが、俺自身は柴田コーチの持論に納得してしまったクチです)
A. まずトップチームが魅力のあるチームになること。ヴェルディでは森本貴幸というスターに憧れてユースに入団した選手が多かったので参考にしたい(昨年トップチームに昇格したMF小林祐希は森本に「トップチームで俺にパスくれよ」と口説かれてユースに入団したらしいですね)。また、専用練習場を整備し、指導者も揃えていきたい。柴田コーチはユース指導歴が長いので余裕があればお任せしたい。(加藤GM)

Q. 後援会・支援体制についてもう少し詳しく教えて欲しい。既存の組織との提携はあるのか?
A. まだ詳細を詰められていないので決まり次第HPなどで告知したい。(大月社長)

Q. なぜ吉澤監督を続投させたのか?(聞いちゃいました・・・いや知りたいけど)戦術的に目指すサッカーはどのようなものか?
A. 昇格といった、その年に課せられたタスクを遂行したという実績を考慮した。昨年は一人でマネジメントを行っており難しい仕事だったことも勘案した。指導者としてまだ若く、成長する期待を込めて続投をお願いした。目指すサッカーはボールを失わずコンビネーションで崩すサッカー。高い位置でボールを奪い、チャンスを作るサッカーを目指している。出来ていない部分はこれから何とかする。補強などは監督と相談して行った。(加藤GM) ←納得出来るような出来ないような・・・成長の猶予を与える部分が選手に向けられていないと感じてしまうのが問題なのかな・・・

Q. 10番のシーズン欠番について。これまでもスペシャルな選手はいたと思うが、何故柿本選手だけが特別なのか?(言いたいことはよくわかります。が、大月社長に伝わりきってないように感じました)
A. JFL昇格に貢献したことと、一度は引退を決意して福岡で再出発の予定だったところを翻して山雅のために尽力してくれたことに敬意を表した。(大月社長)


(後半へ続く)

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【2011/01/31 08:13 】 | 松本山雅FC | コメント(0) | トラックバック()
練習試合 松本山雅7-0松本大学
練習を見に行くのも練習試合を見るのも初めてでした。


練習試合の結果


どのへんまで書いていいのかわからないのでざっくりと適当に書いていきます。3本やりましたが、2本目の真ん中で大幅にメンバーを入れ替えて、前半は去年の基本布陣+松田・木島良、後半は新加入+若手という感じでした。1本目は探り探りというかガツガツしていませんでしたが、若手中心のメンバーになると「ああ、山雅のサッカーってこうだよね」という形。何人かの選手はかなりアピールできたのではないでしょうか。大学チームとの練習試合ということもあってプレッシャーも強くない状態で、攻守ともJFLレベルになるとどこまで今日のプレーが出せるのかは見えにくかったです。


んでまあ気になったことを適当に。まず、松田・木島良の指示の声がデカい。攻撃陣は木島良、守備陣は松田が声を掛けて、さっきのはこうしたら良かったなどのアドバイスもその場でしていました。経験を伝えるという役割を正しく理解している様子が窺えて期待が持てます。特に松田選手の声はよく通っていて目立ちました。プレーでもこの二人は一歩抜けてましたね。

FWのポスト役争いは個人的には塩沢が優勢。パスを受ける動きの意図が周囲にすんなり伝わっていた気がします。デカくて存在感がありました。ガチャはまだ慣らし運転くさかったですね。決めきれないシーンが目立ち、シーズンまでに何とかするんだよね?という感じ。ただ、「点が入る場所にいる」のは流石だなと。Jでも武器として磨いてきた部分だろうし、ハマれば得点を荒稼ぎしてくれそうでした。

やはり気になるのは新加入選手。久富、宮田は実際に見ると良さが見えますね。久富はスピードもさることながらポジショニングの良さと仕掛ける意識の高さが素晴らしく、得点もカウンターで塩沢にボールが出た瞬間に逆サイドを駆け上がってシュートのこぼれ球に詰めてのゴール。鐡戸選手とのコンビネーションも強力な攻撃オプションになりそうでした。宮田くんはサイズがデカくてポテンシャル高そうでしたね。自慢の守備力は測れませんでしたが、縦へ面白いパスを出していたので磨けば光りそうです。匠を見れなかったのは残念。


総括すると連携がまだまだ。まあ久しぶりの試合ですし、試合でないと確認できないこともありますから、これから解消されていくとは思いますが。ベテランが率先して若手に声をかけていたし、ヤマゴーや白井選手の指示の声も大きかったのでそこに期待したいですね。また、技術・組織ともに差があったので、公式戦の寄せの激しさや突破の鋭さに対してどれだけやれるかという所は試せませんでした。これは宮崎キャンプでの練習試合で確認して欲しいですね。



以下小ネタ。

本間GKコーチのシュート精度は半端ない。プレースキックの正確さで言えば、隆二・ツル・テツト以上です。ポスト狙ってゴールしたシュートが何本もあったので、キーパーはかなり鍛えられそうです。
3本目の審判は柴田コーチ。
松本大学の10番と13番は速くて上手い。大学リーグ頑張れ。
松田選手のポジションは「松田直樹」。
路上駐車ダメ絶対。こういう場ではサポーターもチームの一員であるという意識を持った方がいいと思います(委員長風)。

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【2011/01/30 07:46 】 | 観戦記(松本山雅) | コメント(0) | トラックバック()
GK白井裕人選手加入と早稲田大学ア式蹴球部とのTM
3人目のゴールキーパーの加入が発表されました。


選手加入のお知らせ


セレクションを勝ち残ったゴールキーパーだそうです。白井選手は流通経済大学の大学リーグチーム(JFLに参加していたチームとは別のチームになります)で第2キーパーだったようですね。正キーパーは昨年秋のアジア大会でU-21日本代表に選ばれた増田卓也選手。まあ大学サッカーにまで手を伸ばせないので詳しい人におまかせしましょう。本間GKコーチのおかげかキーパー練習に活気があるというコメントをチラホラ見かけるので、今年の正GK争いは見所の一つになりそうです。


そしてもう一件。早稲田大学ア式蹴球部との練習試合が決まったようです。山雅オフィシャルからはまだですが、ア式蹴球部HPのスケジュールで2月11日の午前11時からと発表されています。宮崎に行くよりは近いはずですよね。ね。出来れば観に行きたいなあ。

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【2011/01/26 22:06 】 | 松本山雅FC | コメント(0) | トラックバック()
アジア杯準々決勝 日本3-2カタール
開催国補正というかいつぞやの韓国戦のようなステキなジャッジだったような気がしますが、そんな中で劣勢を跳ね返したのは素直に評価したいと思います。カタールは序盤から高い位置でプレスをかけてスタミナがもつのかと思いながら見ていましたが、吉田の退場で条件が同じになってしまいました。日本対策は長谷部・遠藤・本田といった中盤の底の攻撃起点を潰すことなので、それを逆に利用したかったところですが。吉田の二枚目のイエローは、カタールがバテて精度が落ちていた時間帯で無理をするところではなかったのですが、若さが出たのでしょうか。若いといえば、伊野波が焦って上がりっぱなしになっていて最終ラインに遠藤という見ていてドキドキする陣形になっていたのは修正されるんでしょうかね。香川は落ち着いていたというのに。というか彼の落ち着きぶりは異常。日本2点目のシュートはなんでもないように決めてましたけど難しいシチュエーションですよね。前を向いてボールを受けられれば狭いところでもドリブルでなんとかしてしまうところといい、ドルトムントで経験積んでいるだけのことはあります。


1失点目はロングフィードに対して伊野波のライン押上げが間に合わずセバスチャンに裏に抜けられてゴール。伊野波には長友が上がった後に中に絞って守備を固める役割も課せられているわけで、このミスはいただけないですね。

日本の1点目は本田からDFの裏へのパスを岡崎が技ありループ→香川ごっつぁんでした。録画観直して気付いたんですが、岡崎は常にCB2人の死角に入るようなポジショニングをしてるんですよね。日本が右から攻める場合は左の外側、左から攻めるときは右の外側というように、自分はCBを視界に入れているがCBからは死角になるように位置取って常に裏を狙っていました。この得点シーンでは2人いたCBは左の長谷部と右の本田を見ていて、本田にボールが入ったときに岡崎をマークしていたCBが本田に詰めて岡崎がフリーになり、ゴールが生まれました。清水でヨンセンと組んでいた経験が活きたプレーだと思います。

2失点目は角度のないところからのFKで壁1枚の足元をすり抜けるようなシュート。壁の枚数はゴール前の人数との兼ね合いもあるにはあるんですけど、角度からして直接は無いんじゃないかと思ってしまったところが穴だったんですかね。退場者を出して動揺していたのもあるかもしれません。

日本の2点目。1点目と同じくCBの外側にいた岡崎に本田が裏パスを出して、密集地帯から抜けてきた香川が決めました。縦に突っ込んでいく香川は何かしてくれるのではないかという期待をしていいんですかね。香川の抜け方も相手の背後をつく動きで地味に効いてました。

決勝点は、どう見たらいいもんですかね。長谷部がよく香川を見ていたと言えばそれまでですが。よく見てみると、岡崎が受けようという素振りを見せてのスルーで香川に渡っていて、一瞬ディフェンダーの動きが遅れていました。フェイントというほどの動きでもないんですが、疲れていたカタールDFの動きを止めるには充分だったようです。伊野波は諦めずにゴールを狙っていたからあそこにいたのだと思いますが、もう少しリスクマネジメントをしっかりして欲しいです。試合後ザックがバシバシビンタして祝福(?)していたのは「お前のポジションはどこなんだ!」と言っていたようにも思えました。


ともかくこれで後2試合は確実に出来ることが確定したわけです。本田と香川の同時起用は大丈夫なのかという危惧は岡崎というピースが挟まれば大丈夫な気がしてきました。本田が下がり目に陣取って香川が上がっていくとワクワクしますね。次の韓国戦は怪我人が出ないといいなあ。

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【2011/01/23 20:00 】 | 観戦記(松本山雅以外) | コメント(0) | トラックバック()
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