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【2025/07/17 18:26 】 |
JFL前期第8節 松本山雅2-1長野パルセイロ
まず最初に。自分は、自分たちは、最後まで戦えていたか。試合開始早々に失点しても「2点取ればいいんでしょ?」と開き直れたか。風下で苦しんだ時間帯も跳ね返す空気を作れていたか。風上に立った後半、なかなか得点できずに残り時間が気になってきても「ワンチャンスあれば1点取れる」と大きく構えていられたか。俺は前の試合より出来ていたと思います。そしてサポーター一人ひとりがこのままじゃダメだと感じて行動した結果だと思っています。俺達の応援が選手に届いたと、今はうぬぼれていいと思います。でもね、コールリーダーの声が脳内で再生されるんですよ。「お前らもっとやれるだろ?!もっとでかい声出せるだろ、もっと高く跳ねられるだろ!!」 客観的に見れば「JFLに上がったばかりのチームに勝利した」だけ。この先もっともっと厳しい試合、苦しい試合が待っているはず。その時にあきらめない気持ち、最後まで戦う姿勢を持ち続けられるようにならないといけない。結果に満足してもいい、けれどこのままでいいと思ってはいけない。Jを、その先を目指すのだから。もっと高く飛ぶために。


とまあわかった風な書き方をしていますが、正直嬉しい。いつもならツイッターで寸評ツイートしてメモがわりにするんですけど、どうしても語尾に(ドヤァ)とついてしまうのでやめたくらい浮かれてました。その程度の人間です。試合の振り返りは冷静にやりたいんで録画見てします。長くなってます。


風が非常に強く、風上に立ったチームが攻勢をかけるという試合でした。開始早々にパルセイロが先制して山雅はそれを風下から追いかけるという厳しい展開。とはいえ、前半終了間際に同点に追いついて折り返した時点で負けることはないなと感じてました。その理由は、バイタルエリアで自由なプレーをさせていなかったことと中盤での技術の差。バイタルエリアに入ってくるボールはかなりの確率で相手より先に触って跳ね返していたので、ボールを持たれているわりにはそんなに怖くはなかったんですよね。それと、山雅は風下でロングボールを入れられずにグラウンダーのショートパスを中心に攻めざるを得なかったわけですが、そのパスが繋がりやすく、意外とキープ出来ていたので(失礼な書き方ですが)、エンドが代わってロングボールを使えるようになれば攻め方の幅が広がるだろうと。そして決定的だったのがパルセイロのミスの多さ。最近Jチームとの練習試合ばかり見ていたので余計に思うのかもしれませんが、つまらないミスで簡単に相手ボールにしてしまう場面が多かった。山雅としては「助けてもらった」という意識を持っていないとダメですね。実際守備の人数が足りなくてヒヤっとした場面はいくつもあったわけで、相手がミスしてくれたからOKと考えるのはマズイ。まあそれもこれも勝ったから言えるようなものですね。

で、後半。サイドチェンジやロングボールを入れて今井・鐡戸両選手がサイドを走り回れるようになって攻撃に厚みが出ました。なんだかんだで山雅はサイドバック・サイドハーフの攻撃参加からチャンスを作るチームだと思っています。サイドからの攻撃はボランチが高めにポジショニング出来るので、セカンドボールを収めたり攻撃に参加出来たりとリズムが良くなるんですよね。ロングボールを多用してリスクを少なくするというのは吉澤監督のポリシーだと思うので、柴田コーチに頑張(ry やめときます。後半の課題はなんといっても押している時間帯に得点出来なかったことですね。まだまだ直線的にゴールに向かっていく意識が強く、”三人目”が攻撃に参加しにくかったかなと。この点、途中投入された塩沢選手は中盤でボールを受けるとサイドの鐡戸選手や今井選手に展開していたのが良かったですね。ポストプレイヤーなのでサイドからクロスが上がる展開にしたいという考えもあったとは思いますが、攻撃のリズムを変えるという意味では正解でした。まあこれも勝ったから以下略。


このへんで得点シーンを詳しく見ていきたいと思います。

前半3分の失点シーン。”三人目”としてするするっと上がってきた土橋選手に決められてしまいました。人数をかけて攻められると対処が甘くなるのは昨シーズンから見受けられた光景。この場面では守備ブロックからキャプテンがチェックに出て行って薄くなったスペースを上手く突かれましたね。チェックに出て行く時は誰がカバーするかもう一度確認しないとマズそうです。

前半アディショナルタイムの同点シーン。隆二のサイドチェンジからてっちゃんのクロスが上がってこぼれ球を今井昌太。特筆すべきは昌太のファーストタッチ。DFが二人詰めてきたのを鮮やかにかわし、かつシュート出来る位置にボールを置いたこのプレーは絶賛されるべきです(オザッシュも褒めてます)。ボールを受ける前に次のプレーのイメージが出来ているからこそのプレーでしょう。まさにゴラッソ。

後半アディショナルタイムの逆転シーン。塩爺が昌太にはたいて、折り返しのパスを隆二がバックヒールで徹也へ渡し、キックフェイントを入れてゴール右へ。DFがスクリーンになるようにかわした徹也も上手かったんですけど、その前の隆二のバックヒールですね。録画を見直すと、塩爺が昌太にパスをした時に一瞬隆二が中を確認していて、確信を持ってパスを出していたことがわかります。高い位置でこういうプレーが出せる隆二がベンチだと勿体無いですね。でもトップ下だとツルと被り、ボランチだと匠かキャプテンを外さないといけない。いやあ贅沢な悩みです。


劇的な勝利で浮かれてはいたけれど、録画を冷静に見直すと相手のミスに助けられた部分が多くてちょっと危機感を覚えました。特に人数をかけて攻められた時のマークの確認や、後半足が止まってきてからのカウンターへの備えですね。背後に回って視界から消えようとするFWの質はここから先どんどん上がっていくわけで、きっちり対処していかなければなりません。そしてこれから増えてくるであろう、引いて守るチームへの対応。昨シーズン終盤はしっかり引いてスペースを消すチームに苦労したのは周知の事実で、次節対戦する佐川印刷はまさにその通りの試合運びで負けてしまったチームです。今シーズンを戦う上ではむしろ佐川印刷戦の方が重要だと思います。ツルと隆二を同時起用して欲しいですね。息をつくまもなく5月3日キックオフ。さあ、次も最後まで戦い抜くぞ。


以下個人評。気になった順。

・木島良輔
得点という結果を出せませんでしたが、個人的にはMVP級の働きだったと思います。執念で前に進むドリブル、労を厭わず走る守備、迫力のシュート。あの姿勢は淡白なプレーが目立つどっかの若手に見習って欲しいですね。上背がなくとも強引に突き進めることを証明しているのが素晴らしい。早く得点という結果を出して波に乗って行って欲しいですね。

・北村隆二
トップ下で出場。パサーとしての能力以上に攻守のバランス感覚が抜群で、攻撃のサポートだけでなく攻撃参加で上がっていった選手の穴をきっちり埋めるなど、八面六臂の活躍だったと思います。個人的には監督の無茶振りに黙って応える職人というイメージ。いや開幕前のテレビの特集で意外とお茶目な人だと気付かされましたが。センターが隆二の定位置。

・渡辺匠
中盤でのボール奪取は惚れ惚れしますね。ホントいい位置にいるんですよ。ワンタッチツータッチでボールを捌くのが得意なので、もうちょっと中盤でのフォローが増えればもっと輝けるのではないでしょうか。次も匠の技を見せてくれ。

・鐡戸裕史
てっちゃんの突破とクロスからチャンスが生まれる、これ大自然の摂理な。

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【2011/05/01 21:05 】 | 観戦記(松本山雅) | コメント(0) | トラックバック()
初心に帰る
えー実は初めて練習を見に行きました。修正のためにどんな練習しているのか興味があったので。前日なので軽めの?練習でした。雰囲気はよかったですね。和気あいあいとした中にも負けず嫌いの虫が顔をのぞかせるといった様子で、松田選手が「仲良しすぎる」と言った理由もわかったし、でもそれだけではいけないとも思っていることも伝わってきました。匠が愛される理由もすげえよくわかりました。悪いプレーをすれば怒る。良いプレーをすれば喜ぶ。時には挑発する。勝てば喜び負ければ悔しがる。自分の考えを表に出すことでチームで共有化する。それをオーバーなくらいに表現していて、盛り上げ隊長と評される理由を理解しました。ファンが増えるわけですよ。


で。練習を見ていて初心に帰ったというか、最近理屈をこねすぎていて応援しだした頃の気持ちを忘れていたかなあと気付いたわけですよ。どこをどうしたらもっと良くなるか知りたくていろいろ調べたりしてわかった気になってたけど全然わかってなかった。サポーターの本分はチームを支えること。自分の中では試合中は応援に徹してああだこうだ言うのは終了後と決めてたんですけど、いつの間にかああだこうだ言うために試合を見ている部分が増えていたように思います。サポーターも山雅というチームの一員として、ひとつになって戦っていかなければならないことを思い出しました。新しくチャントが追加されましたが、恐らくはスタジアム全体がOne Sou1を体現するために作られたものだと思います。UMじゃないんで真意はわからんのですけど。現状のゴール裏は場所によって温度差があるなあとは感じてて、サポーターもチームの一員と考えるとこのままじゃいかんよねとは思っていました。今の各自思い思いのスタイルで応援する形も好きなんですけど、でもそれだけじゃ勝てない。Jリーグに行きたいならば、Jリーグで勝ちたいならば、サポーターも戦っていかなければならない。不可能なことではないと思います。


仲間を信じる。
絶対にあきらめない。
チーム一丸となって戦う。


どっかで見たフレーズですね。ちょっと変えましたが。最近、このフレーズをサポーターからクラブへと送ることが出来ないかなと考えるようになりました。どうやったら伝わるかはわからないんですけど、スタジアムの応援が、空気が、この三つを実現していれば伝わるのではないかと。そのために自分ができることは何か。より熱く、より粘り強く、より愛を込めて応援する。それしかないと思います。俺らは常に挑戦者。さあ、行くぜ。

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【2011/04/30 08:29 】 | 松本山雅FC | コメント(0) | トラックバック()
白井くんが不安な理由

監督のモチベーターとしての手腕は認めているというフォローをしようと思ったけどめんどくさいからやめました。動画は前の試合の決勝点のシーン。秋田ゴール裏からなので良く見えますねえ。白井くんの動きが見たかったので拾ってみました。

このモタモタっとした動き、練習試合とかでも気になってて、なんでこうなるのかなあと繰り返し眺めて出した答えが「ボールの落下地点の見極めが遅い」。見極めが遅いから落下地点を確認するのが遅くなって、だから飛び出そうとしても飛び込める余地が無いのを見て戻るという中途半端な対応になってしまうのかなと。クロスやコーナーキックへの対応がいつもこんな感じなので不安だったのです。人が入り乱れると途端に焦ってしまって周りが見えていないプレーになってしまうんですよね。せっかく本間コーチが左右から右足と左足で精度の高いハイボールを入れる練習をしてくれてるのにもったいない。周りが見えていないのは恐らく守備陣への指示にも影響してるのではないかなと疑ってます。ファインセーブに見せないのが良いキーパー。まあセービング技術が高いのは認めてますし、タスクだったら失点を防げたかはわからないので、それ以上のことは言いませんが。


さて、悪いとこ探しはこんなもんで。次こそ負けねえ。絶対負けねえ。

新チームチャント公開のお知らせ

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【2011/04/28 00:46 】 | 松本山雅FC | コメント(0) | トラックバック()
JFL前期第7節 松本山雅1-2ブラウブリッツ秋田

なんかこう勝てる試合を落としたような感じですね。例えるならギアを落として燃費重視の運転に上手く切り替えられずにガス欠になったような、そんな印象。


JFL前期第7節 vs ブラウブリッツ秋田戦の結果


布陣はボックス型4-4-2。昨シーズン採用していた馴染みのあるシステムですが、今シーズンの4-4-2はダイヤモンド型を基本としていたので、路線を変更したのかなと。2列目に弦巻・須藤と本来センターの選手を配置していたのも興味深いところでした。守備の狙いは秋田のエース松田正俊選手に自由にさせるスペースを消すことと、彼に入るボールを事前に防ぐこと。須藤選手をサイドに配置したのはこのためだと思います。また、上がりたがりの松田直樹選手のカバーも狙いの一つだったかと。実際前半は松田正俊選手はスペースが無いために外に流れることが多く、ペナルティエリア外からロングシュートを打つくらいしか出来ませんでした。

一方の攻撃は、ロングボールで裏をとって木島兄弟を走らせるシンプルなもの。監督コメントから秋田DFは背後への対応が甘いと分析したため取った戦術とわかりますが、実際多々良選手や白井選手のフィードで何度もチャンスを作っていたので正解だったかなと。ただ、FC東京とのチャリティーマッチでも感想に書きましたが、ロングボールを裏に蹴り込んでFWを全速力で走らせるだけでは体力がもたないわけで、実際ガス欠になって以降は手詰まりになってしまいました。別にロングボールを入れる戦術が悪いとは言ってません。中盤でボールを失ってショートカウンターを食らうリスクを避けつつ、相手の弱点をつく。前半は上手くハマって何度か決定機を作り先制したわけで、そこを否定するつもりはさらさらありません。問題は前半終了前で既に疲れが見え始めていたFW陣を後半もフォアチェックで走らせていたところ。リードして折り返した時点で、昨シーズン確立した「相手が点を取りに前がかりになったところをカウンター」を狙って自陣でしっかり守るように転換するのが良かったのかなと。結果論と言われるかもしれませんが、布陣も昨シーズンと同じで展開も昨シーズンと同じなら、同じような戦い方をすればいいと考えるのは普通ですよね。


まあなんというか、1点リードしている段階で追加点を取りに行くかしっかり守るかをはっきりさせられずにいたらポロッと失点して、今さら攻めようにも体力を使い果たしていて思うように攻められず、終了間際にコーナーキックから簡単に失点してそこで終了してしまったような印象。一番問題なのは、前半機能していた守備がなぜ後半機能しなくなったか。恐らくはこんなもんで守れるという慢心が選手にもサポーターにもあったような気がします。俺を含めて。秋田は須藤選手と今井選手の間にギャップがあると見て左サイドから崩すように修正してそれが当たった形になって、対する山雅は特に修正もせず(いや木村選手を投入して修正しようとしたけど間に合わなかったわけですが)、選手交代もイマイチ意図が不明瞭で、負けるべくして負けたような気がします。まあグダグダ言うのは続きのところで書きます。


以下個人評。気になった順。

・松田直樹
ボランチで出場。前半はさすがの存在感でしたが、後半はどこにいるか探さないとわからなかったような。俺だけでしょうか? ボランチの辺りを探していたら右サイドハーフの位置にいたりして、焦るチームの象徴みたいに感じました。次も似た様な感じで消えていたら「どこにいるんだ松田!」と野次るかもしれません。期待度の高い選手には要求も高くしていいと思ってますんで。出来るはずの選手ですしね。多分もう少ししたら木島兄にも「枠飛ばせ!」と野次るつもり。今はまだ「今の抜け出し流石だな~」とか感心しきりですが。

・木島徹也
フォワードで出場。チーム方針であるDFの裏へ出すパスを愚直に追いかけて決定機を作っていたのはさすがでしたね。守備でも頑張っていました。欲を言えばチャンスで決めていれば・・・まあ本人が一番悔しいと思うのでそれ以上は言いません。兄弟コンビネーションに参加できる三人目が出てきてくれれば最高なのですが。

・木村勝太
右サイドハーフで途中出場。ボールを受けたら味方の上がりを待ってコンビネーションで崩すという自分の役割を上手く果たしたと思ってます。ボールをこねすぎた場面もありましたが、人数をかけて攻めるという意図を汲んでいたかなと。後は守備の意識を高くすればスタメンで先発出来るんだから守備に興味を持ってくれ。

・白井裕人
いいところを出せませんでしたね。ホームスタンドからバックスタンドへ強風が吹いていたのをいつまでも修正できなかったのは反省すべきところ。恐らくはサイドに張った須藤選手目がけて蹴るという作戦だったと思いますが、言われたことしかやらないのは論外です。ホームスタンド側へ蹴ったゴールキックが木島徹也選手(兄だったかも)に上手く渡ってチャンスになった場面もあったわけですから、そこは自分で考えないといけないところ。後はサイドからのクロスやコーナーキックへの対応もそろそろなんとかしてください。

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【2011/04/26 05:54 】 | 観戦記(松本山雅) | コメント(0) | トラックバック()
俺が選手を語るだけ:弦巻健人
多分この選手のためにこのシリーズを始めました。弦巻健人選手です。


卓越したパスセンスで敵陣を切り裂く山雅の司令塔。今年はよりゴールに近いトップ下でプレーすることが濃厚で、持ち味を存分に発揮してくれそうです。弦巻選手の最大の武器は視野の広さ。パスコースを見つけるだけでなく、ディフェンダーが体を当てに来るタイミングも把握出来ていて、フィジカルが強い方ではないものの素早く耐える体勢を取って意外と当たり負けないのが強みです。ヴェルディで下部組織からプレーしていたこともあり、テクニックでボールキープ出来るのも大きいですね。ただ、今後を考えていくと物足りない部分もあります。直近で言えばシュート力とシュート精度。本人も10得点10アシストを目標に挙げていましたが、ゴール前でパスしか無い選手は怖くないので、まずはシュート精度を上げていって欲しいですね。あとはフィジカル。「意外と」という枕詞が外せるようにしてもらいたいです。耐える準備の時間を短く出来れば出来ることの幅が広がるはず。さらに上の段階へ進む準備を積み重ねていって欲しいですね。


弦巻選手の移籍後初出場、後期MIOびわこ戦。アウェー初参戦で渋滞に巻き込まれて後半からの観戦になり、スタジアム到着と同時に弦巻選手が投入。あっという間に鮮やかなスルーパスで同点アシスト。ひとりだけ違う世界を見ているようなプレーを見てからずっとファンです。惚れたと言ってもいい。正直足りない部分が目立つし、だから山雅に来たんだろうけど、あの「3秒先が見えている」ようなパスは教えられて出来るようなものではない。武器を磨くだけではなく活かすためのトレーニングもやって欲しいと強く願っています。なんか偉そうだけどそういうことです。

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【2011/04/24 10:17 】 | 選手を語るだけ | コメント(0) | トラックバック()
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