松本山雅FCユースアカデミー育成スタッフ就任のお知らせ
決意(1)
決意(2)
記事にしようとして語る言葉を持ち合わせていないことに気付きました。思いつく言葉がみんな嘘臭くて。北信越二部時代、辛島監督時代、どれも俺にとっては歴史上の出来事みたいなもんです。
山雅以外のチームでプレーしている自分が想像できない。
この言葉が出てくる背景に俺がいないのが悔しい。サッカー選手としてサッカーを続けたいというのは当然の気持ちで、引退しなければならない事情はいろいろあるとは思いますが、このフレーズが浮かぶまでにどれだけの積み重ねがあったか。山雅の土台を作ってきた選手が、山雅の土台を作る指導者になる。一つの形だと思います。ありがとう小澤修一。
[5回]
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